2011年8月27日土曜日

条文ジャンプの履歴をたどる(その3)

どうも使っていて違和感があって、もう少し手を加えました。

やはりテンキーが表示されている時でないと履歴をたどれないのはどうにも不便なのです。

そこで、テンキーを消してもキーワード入力領域が空の状態であればジャンプ履歴を前後に移動できるように実装しました(テンキー表示のオン・オフでキーワード入力領域がクリアされます。これまではオンの時のみでした)。

キーワード入力領域が空の状態なら「←前」「後→」ボタンは元々機能しない(PRO版は一部ロングタップが割り当てられていますが)ですので、それならこの条件下で履歴を前後に移動できた方がボタンの有効活用にもなります。

というわけで、細かいところばかりで恐縮ですが手を加えています。

では。

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